メーカー | Danelectro |
---|---|
カテゴリ | テープエコー , ディレイ |
価格 | ※生産終了の可能性がある商品です |
DTE-1は、1950年代に使われていた伝説的テープ・エコー「Echoplex」のサウンドを再現。しかし、当時のようにテープやヘッドのメンテナンスは必要としません。Warbleスイッチでモーターの回転ムラやテープの伸縮によるピッチの揺れを再現。Toneスイッチでソリッド・ステート回路をシミュレートしたシャープなサウンドと、真空管回路をシミュレートしたウォームなサウンドを選択可能。サウンド・オン・サウンド機能を搭載し、エコー音をバックに独り多重演奏も可能! ・最大1.5秒までのディレイタイムとサウンド・オン・サウンドの機能も搭載。多彩なサウンドをコントロールでき、かなり使える・遊べるエフェクターです。
使用ギタリスト | アレックス・ターナー(Arctic Monkeys) |
---|
※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
Danelectro BP-1 PRIDE OF TEXAS
No.477:通りすがりのギタリスト 2012年2月16日
まずルックスがいいですね。
ツマミも多彩で弄りがいがあります。
音はちゃんと荒めのテープな音がしますが、Lo-Fiつまみの効き目が極端すぎて設定がなかなかシビアです。
タイムをスライダーで弄って、トリッキーなプレイができるのも◎。
No.25794:通りすがりのギタリスト 2014年7月16日
よく出来たエフェクターです。EP4(Echoplex)と比較してみました
大きさは断然DTE-1の方が小さく軽いがボードに組み込むにはデカい
ライン6のM9、ズームのG3ぐらいはあります
操作はリールエコーと謳うだけあって雰囲気はバッチリです
音に関しては、テープの回転するノイズが入ってきます
本物のテープエコーの様に通すだけで音が太くなるかと言えば、なりません
やはり作られた音なので、こだわるならブースターを入れるとより雰囲気は
出ると思います
後のコストを考えるなら本物よりDTE-1は、お買い得かな