| メーカー | strymon |
|---|---|
| カテゴリ | ファズ |
| 発売時期 | 2026年4月 |
| 価格 | 34,500 円 (税込) |
Strymon Canogaは、同社CEOでアナログエンジニアのGregg Stock氏が手がけたシリコントランジスタ採用のファズフェイス系ファズペダルです。DriveとLevelの2ノブというシンプルな操作系ながら、ギター側のボリュームポットとの相互作用によって、濃厚なフルファズから煌びやかなセミクリーントーンまで幅広いサウンドを引き出せます。
MIDI・USB・デジタル処理を一切排除した純アナログ設計の「Series A」ライン第2弾として、ヴィンテージファズ本来のプレイアビリティを現代的な利便性とともに体験したいギタリストに最適な1台です。
Canogaは、1960〜70年代にジミ・ヘンドリックスらが愛用したことで知られるFuzzFaceのシリコントランジスタ仕様をベースに設計されたファズペダルです。
ゲルマニウム仕様のファズフェイスがウォームで高音域がややロールオフしたトーンを持つのに対し、シリコン仕様はよりブライトで攻撃的なキャラクターを持ちます。
特にBand of Gypsys期のヘンドリックスがシリコン仕様を愛用していたとされており、Canogaはその系譜に連なるサウンドを提供します。
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Canogaはバッファレスの低入力インピーダンス設計を採用しており、ギターのピックアップやボリュームポットの状態に対して繊細に反応します。ギターのボリュームを絞ると高域のクリアさを保ちながら歪みが整理され、煌びやかなセミ・クリーントーンへとスムーズに移行します。
公式サイトでは「ディストーションペダルで弾くようなリフをファズで説得力を持って演奏できる」と説明されており、1台でファズとクランチを使い分けたいギタリストに特に有効です。
コントロールはDriveとLevelの2ノブのみで、Driveは軽く歪んだサウンドから重厚に飽和したフルファズまで広範囲をカバーします。Levelはリードブーストや後段ペダル・アンプをプッシュする用途にも使用でき、大幅なゲインアップが可能です。
またフットスイッチのLEDはアンバー(琥珀色)点灯で動作状態を示し、内部ジャンパーによって電源投入時の初期状態(バイパス/エンゲージ)を切り替えることもできます。

Canogaは、Strymonが新たに立ち上げた純アナログペダルシリーズ「Series A」の第2弾です(第1弾はFairfax)。
同社はDSPによるデジタル処理を得意とするブランドとして知られていますが、Series AラインはMIDI・USB・ファームウェア・デジタル処理を一切持たない、アナログ回路のみで構成されるシリーズです。
Strymonのアナログチームによる設計力を活かしながら、ヴィンテージペダルの哲学を現代的な品質基準で再現しています。
関連製品:
strymon Fairfax
| 仕様 | ■バイパス: トゥルーバイパス ■コントロール: Drive、Level ■電源: 9VDC センターマイナス、50mA以上(アダプター別売り) ■サイズ: D 11.51 × W 7.19 × H 5.92 cm |
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