メーカー | Mooer |
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カテゴリ | マルチエフェクター |
発売時期 | 2024年3月 |
価格 | 32,450 円 (税込) |
Mooer Prime S1は、スマートフォンとのBluetooth接続を通じてアプリで詳細なコントロールが可能となったコンパクトな次世代マルチエフェクター。149種類のアンプモデル/エフェクトを搭載、ギターだけでなく、ベースやボーカルエフェクトとしても使用可能。さらに、スマートデバイスと組み合わせて使うことで、練習や録音、ライブパフォーマンスをより効率的にサポートします。
ディストーション、リバーブ、ディレイ、モジュレーションなど、ジャンルを問わず使用可能なエフェクトを搭載。リバーブとディレイはデジタル処理によるエフェクトが利用可能です。アンプモデルは52のギターアンプモデル、10のベースアンプモデル、25のギターキャビネットモデル、10のベースキャビネットモデルと10の外部IRスロットを収録。PAシステムや録音環境でもパワフルなサウンドを実現します。
80秒のルーパー機能、ドラムマシン機能(40タイプ)、10タイプのメトロノームを備えているため、自宅での練習やソロパフォーマンスに最適です。SYNCモードがONのとき、フットスイッチAを押すとドラムマシンが4カウントインし、その後ルーパーが録音を開始します。プリセットモード時、いずれかのフットスイッチを1秒長押しするとチューナーが起動します。
Mooer Prime S1は、そのコンパクトな筐体が目を引きます。ポケットに入るサイズながら、耐久性の高いメタルボディを採用しており、移動の多いプレイヤーにも安心の仕様です。2つのメインアウトプットでステレオアウトが可能。10のバンクに各4つのプリセットを保存でき、4つのフットスイッチでバンクやプリセットの選択が行えます。
Bluetooth機能を搭載しており、専用のMooer Primeアプリと連動することで、細かなエフェクト編集やパラメーターの調整を行えます。またMooer Cloudからサウンドやプリセットの共有が可能です。
USB-C端子を備えており、充電だけでなく、PCやMacと接続して録音用インターフェースとしても使用可能です。これにより、自宅でのDTM作業やスタジオでの録音にも対応できます。
仕様 | ■コントロール:SUB、UPPER、S.TONE、U.TONE、DIRECT、SAVE ■ヘッドフォンアウト:3.5mmステレオ ■電源:USB(Cタイプ) ■電池容量:2000mAh ■駆動時間:約4.5時間 ■ワイヤレスシステム:2.4G ■重量:350g ■寸法:240mm(D)x70.2mm(W)x31.9mm(H) |
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