| メーカー | Mooer |
|---|---|
| カテゴリ | マルチエフェクター |
| 発売時期 | 2025年10月 |
| 価格 | 34,100 円 (税込) |
GE150 MAXは、MOOERの人気マルチエフェクター「GE150」の上位機種として登場した、コンパクトながらプロ仕様の多機能ギタープロセッサーです。MOOER独自のアンプモデリング技術「MNRS(MOOER Nonlinear Response Sample)」をさらに進化させ、55種類のアンプモデルと170種以上のエフェクトを搭載。
80秒のステレオルーパーやUSB-C接続による録音機能、そして200プリセットを保存可能な大容量メモリなど、あらゆる演奏環境に対応。XLRバランス出力やカラーLCDによる視認性の高いインターフェイスも備え、スタジオ・ステージ・宅録すべてに対応できる実用性の高い1台です。
55種類のアンプモデルを収録。クリーンからハイゲイン、ヴィンテージ・ブリティッシュからモダン・メタルまで幅広くカバー。各モデルは真空管アンプのコンプレッション感やダイナミクスを忠実に再現しており、ピッキングニュアンスやギターのボリューム操作にも自然に追従します。ライン録音だけでなく、リターン接続によるパワーアンプ出力でも違和感のないサウンドバランスを実現しています。
170種類以上のエフェクトを内蔵し、コンプレッサー、OD/DS、モジュレーション、ディレイ、リバーブ、EQなどを多層的に組み合わせ可能です。それぞれ9のエフェクトモジュールに割り振られ、最大9エフェクトを同時使用できます。
特にモジュレーションと空間系はMOOERらしい滑らかさが特徴で、複数のエフェクトを同時に使用しても音が潰れにくい処理能力を持ちます。またサードパーティIRの読み込みにも対応しており、キャビネットレス環境でもリアルなアンプサウンドを再現可能。
GE150 MAXには80秒のステレオルーパーが搭載されています。オーバーダブにも対応し、練習・ライブ・即興演奏のいずれにも活用可能。テンポ同期もスムーズで、リズム練習やソロフレーズ構築のツールとしても優れています。USB経由で録音ソフトに直接ループを送ることもでき、自宅録音環境にも最適です。
プリセットは50バンク×4スロット=200プリセットという大容量構成。プレイヤーはジャンルやセットリストごとに音色を整理でき、ライブ時にはスイッチひとつで即座に切り替え可能です。カラーLCDにより視覚的な操作がしやすく、音作りやライブ運用のスピードを大幅に向上させます。

入出力は充実しており、USB-Cポート(録音/ファーム更新)、XLRバランス出力、AUX IN、ヘッドホン端子を装備。PCやモバイルデバイスへの録音も簡単で、オーディオインターフェイスとしても活用できます。電源は9V DC(300mA程度)で駆動し、軽量コンパクトなボディは持ち運びにも適しています。
| 仕様 | AD/DA:24bit/44.1kHz SN比:97dB ダイナミックレンジ:11.47dBu 電源:DC 9Vアダプター(センターマイナス) 消費電流:300mA |
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