| メーカー | Custom Audio Japan (CAJ) |
|---|---|
| カテゴリ | パワーサプライ |
| 発売時期 | 2026年9月 |
| 価格 | 6,160 円 (税込) |
CUSTOM AUDIO JAPAN(CAJ)のAC/DC Station VIIは、1990年代にラックシステム用のカスタム電源として生まれたAC/DC Stationシリーズの第7世代にあたるパワーサプライ。シリーズで一貫して採用してきた「トランスを使うリニア方式」を継承し、本体を前世代AC/DC Station VIの半分近くまで小型化。スイッチング電源特有のパルスノイズを避けたいアナログペダル中心のボードに組み込むことができます。
ボードを省スペース化しながら、歪みペダルやビンテージ系エフェクターに安定した電源を届けたいギタリストに向いています。
AC/DC Station VIIは、エフェクトボード用パワーサプライとして長く使われてきたAC/DC Stationシリーズの第7世代モデルです。
本体サイズは前世代AC/DC Station VIの幅167mmから幅91mmになり、半分近くまで小さくなりました。
重量も235gから126gに軽くなっています。
出力を5系統に絞り、本体のメーター類をなくしたことで、ボードのすき間にも収まるサイズになりました。
想定される使い方は次のとおりです。

本機は、AC/DC Stationシリーズが一貫して採用してきた、トランスを使うリニア方式の安定化回路を受け継いでいます。
リニア方式は、スイッチング電源のように高速でオン・オフを繰り返して電圧を変換する方式ではありません。
そのため、パルスノイズ(高周波のスイッチングノイズ)が出ないのが特長です。
付属の電源アダプターから受けたAC12VをDC9Vに変換し、最大5台のエフェクターにセンターマイナスで供給します。
供給できる電流は5系統の合計で450mA以内です。
繊細なアナログ回路を持つ歪みペダルやビンテージ系エフェクターに、ノイズの少ない電源を送りたいシステムに適しています。
従来は標準で付属していたDCケーブルを、本機ではあえて付属していません。
ペダル同士の距離に合わせた長さのケーブルや、使い慣れたケーブルを自由に組み合わせられます。
長すぎるケーブルでボード内がごちゃつくのを防ぎ、最小限の取り回しで配線をまとめられます。
専用の5本セット「DC Cable 2.1 5pc pkg」も同時に発売されており、内容は次のとおりです。
本機にはDCケーブルが付属しないため、使い始めるには対応するDCケーブル(プラグ内径2.1mm)を別に用意する必要があります。
また、DC9V OUTPUTはアイソレート(各出力を電気的に分離すること)されていません。
デジタルエフェクターを同じ電源ラインにつなぐと、ノイズが発生する可能性があります。
パワーサプライの選び方とおすすめモデル – エレキギター博士
| 仕様 | ■入力: AC12V(プラグ内径1.7mm)※付属の電源アダプターを使用 ■出力: DC9V×5(プラグ内径2.1mm、センターマイナス、非アイソレート) ■供給可能電流: DC9V/合計450mA ■寸法(本体、突起物含まず): 91mm(幅)×33mm(奥行き)×23.3mm(高さ) ■寸法(電源アダプター): 52mm(幅)×64mm(奥行き)×42mm(高さ)、ケーブル長1.8m ■重量: 本体126g、電源アダプター260g ■付属品: AC12V Power Supply(電源アダプター)※DCケーブルは付属しません |
|---|
※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
Vital Audio POWER CARRIER VA-05 MkII

