| メーカー | Catalinbread |
|---|---|
| カテゴリ | プリアンプ |
| 発売時期 | 2026年7月 |
| 価格 | 30,800 円 (税込) |
Crooner(クルーナー)は、ポップス黄金期の名盤を支えたRCA製スタジオ・コンソール・プリアンプ「BA-31」の質感を、ペダルサイズに落とし込んだプリアンプ/ドライブです。クリーン・ブーストから溶けるようなファズまでを一台でカバーし、ゲルマニウム・トランジスタとトランスがもたらすヴィンテージ然としたコンプレッション感が持ち味です。
Croonerは、Catalinbread社がTrident A-Rangeコンソールから着想したAirstrip Console Preの回路をベースにダイナミック・レンジを拡張し、RCA BA-31のキャラクターを狙って再構築しています。
BA-31は数々のクラシックな録音でリッチな低域と驚くべきクリアさをもたらしたコンソール・プリアンプで、その色付けをペダルボードで扱えるサイズに凝縮しています。
ゲルマニウム・トランジスタとトランスを搭載、プリアンプ由来の倍音とコンプレッション感のあるディストーション・サウンドを生み出します。
入力段にはUREIスタイルのディスクリート・オペアンプを配置し、後段のRCAインスパイア・プリ回路を過負荷まで押し込む構成です。
前段のPushでプリ回路への入力を増幅し、TrimでBA-31回路自体のゲインを引き上げることで、二つのゲイン段が掛け合わさります。
両者を上げ切ると出力トランスが飽和し、サグ(電圧の落ち込みによる独特のもたつき感)や粘りのある倍音を伴うリード・トーンへと変化します。
クリーンからファズまでを連続的に往来できるのはこの二段構成によるものです。
FILTERは高域をゆるやかにカットするトレブル・カットとして働きます。
PushとTrimを高く設定して歪みを深めると高域が過剰になりがちですが、このフィルターで高域を落とすことで音の輪郭を整え、飽和させても暴れすぎない引き締まったサウンドを保てます。
Croonerは9〜18VDC(センター・マイナス)で動作しますが、公式は「18Vを非常に好む」と明言しています。
18Vではクリーンの艶、ファズの荒れ具合、そしてヘッドルームがいずれも増し、Crooner手前に歪みをスタックしても破綻しにくくなります。
裏を返せば、9V中心で組まれた一般的なパワーサプライのままだと、この製品が想定する余裕あるダイナミクスや積極的なスタッキングの旨味を引き出しきれません。
ボードに18V供給の環境を用意できるかが、本機を使い込むうえでの前提になります。
| 仕様 | ■コントロール: Push、Filter、Volume、Trim ■電源: 9〜18VDC(センター・マイナス)、電池非対応 ■消費電流: 3mA |
|---|
※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
Catalinbread Clean Little Secret
AMPEG Classic Analog Bass Preamp




(投票数416人, 平均値:2.69)



(投票数347人, 平均値:3.49)



(投票数246人, 平均値:3.58)



(投票数241人, 平均値:3.54)



(投票数229人, 平均値:3.66)



(投票数220人, 平均値:3.50)



(投票数218人, 平均値:3.56)



(投票数205人, 平均値:3.48)



(投票数197人, 平均値:3.46)



(投票数179人, 平均値:3.67)
