M296 Classic 108 Fuzzは、MXRから2008年に発売されたファズペダル「M173 Classic 108 Fuzz」をミニサイズ化したモデル。「M173 Classic 108 Fuzz」はバンド・オブ・ジプシーズ期のジミ・ヘンドリックスが使用していたファズフェイスを再現した「JIM DUNLOP JH-F1」と同じBC-108シリコントランジスタを採用していますが、本機も同じダイオードを採用し、本物のジミヘンサウンドに迫ったファズペダルとなっています。
「M173 Classic 108 Fuzz」と同様、音量調節のOUTPUT、ファズの量を調節するFUZZ、ファズとワウペダル接続時の相性を解消できるBUFFERスイッチを搭載。
「JIM DUNLOP JH-F1」「M173 Classic 108 Fuzz」は共にやや大型なサイズなのに対し、「M296 Classic 108 Fuzz」はエフェクターボードにも組み込みやすいミニサイズというのが大きなアドバンテージになります。また本機ではトゥルーバイパス化が施され、現代的なニーズにも応えるかたちとなっています。
仕様 | ■コントロール:OUTPUT, FUZZ, BUFFER ■電源:9Vアダプター、電池非対応 |
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