| メーカー | Catalinbread |
|---|---|
| カテゴリ | リバーブ |
| 発売時期 | 2025年4月 |
| 価格 | 37,400 円 (税込) |
Catalinbread(カタリンブレッド)の「Talisman」は70年代に活躍したプレートリバーブ、EMT140を忠実に再現したリバーブペダル。新たに登場した「Talisman Ghost」は、初代モデルをさらに発展させ、2枚のEMT 140プレートを並列でシミュレートし、リバーブ・トレイルにコーラスのようなモジュレーション効果を加えることが可能。
伝統的なプレートリバーブの美しさに現代的なモジュレーションの魔法を加えることができます。
EMT140は1.9m×0.9mの巨大な金属板を振動させる大型機材ですが、その響き方は非常に美しく、Pink Floydのデヴィット・ギルモア氏が愛用していたのは有名な話です。同社はアメリカのポートランド州にあるJackpot! Studiosにて本物のEMT140を徹底的に研究。479.99%の小型化に成功しました。手のひらサイズながら、実機と謙遜のない豊かな残響と減衰を再現しています。
ギターはもちろん、シンセサイザーやエレクトリックピアノ、ボーカルなど多様なソースに活用できます。レコーディングやライブで、ワンランク上の空間演出を求める方におすすめです。
関連記事:エレキギター博士
リバーブ・エフェクターの使い方、おすすめモデル紹介

2015年3月リリースの初代Talisman
初代Talismanは、EMT 140プレートリバーブのサウンドを忠実に再現しつつ、実機にはないユーザーフレンドリーなコントロールを搭載していました。Talisman Ghostでは、そこからさらに一歩踏み込み、「2台のEMT 140を同時に動作させたらどうなるか」というコンセプトを実現しています。
2枚のプレートが生み出す残響が互いに干渉し合い、コーラスのような揺らぎや倍音感がリバーブトレイルに加わります。特に静的になりがちなリバーブの減衰部分に、まるでポストプロダクションでダブリング処理を施したかのような動的な質感が生まれるのが大きな進化点です。これにより、従来のTalismanでは得られなかった奥行きや空間の広がりを体感できます。
また、モジュレーションはリバーブトレイルのみに作用するため、原音の輪郭やアタック感を損なわずに、空間表現だけを豊かに彩ることが可能です。
Talisman Ghostのコントロール系統は直感的で、以下の5つのノブが搭載されています。
– TONE:Talisman Ghost最大の特徴である「Ghost Mod(モジュレーション)」の深さを調整します。上げていくほどコーラス的な揺らぎが強調され、空間の広がりや倍音感が増します。
– TIME:リバーブの残響時間を調整します。短く設定すれば小さな部屋のような響き、長くすればパッド的な残響まで幅広く対応します。
– PRE-DELAY:原音とリバーブが混ざり始めるまでの遅延時間を調整します。最大約100msまで設定でき、原音の明瞭さや抜け感をコントロールできます。
– MIX:リバーブのかかり具合をドライから100%ウェットまで連続的に調整可能です。
– VOL:全体の出力レベルを調整します。ユニティゲインから、必要に応じてアンプをプッシュする用途にも使えます。
| 仕様 | ■電源:9V~18VDC(センターマイナス) ■消費電流:100mA ■寸法:68 x 127 x 57mm |
|---|
※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
Source Audio SA262 Ventris Dual Reverb




(投票数416人, 平均値:2.69)



(投票数346人, 平均値:3.49)



(投票数246人, 平均値:3.58)



(投票数241人, 平均値:3.54)



(投票数225人, 平均値:3.68)



(投票数220人, 平均値:3.50)



(投票数218人, 平均値:3.56)



(投票数205人, 平均値:3.48)



(投票数194人, 平均値:3.47)



(投票数178人, 平均値:3.66)
