| メーカー | ORANGE |
|---|---|
| カテゴリ | コンプレッサー |
| 発売時期 | 2025年12月 |
| 価格 | 25,300 円 (税込) |
ORANGEが新たに放つ「King Comp」は、同社のアンプ設計思想を背景にコンプレッサーの「王者」を目指して開発されたスタジオクオリティのペダル。先行モデル「Kongpressor」がオプティカル(光学式)回路による温かみのあるヴィンテージサウンドを特徴としていたのに対し、今作はクラスA VCA(電圧制御増幅器)回路を採用。極めて低ノイズで、モダンかつ精緻なダイナミクス制御を可能にしました。
18V駆動による広大なヘッドルームを備え、ギター/ベースやシンセサイザー、プロのレコーディング環境でも「使える」一台へと進化を遂げています。
本機最大のハイライトは、回路心臓部に採用されたクラスA VCAです。多くのペダル型コンプでは平坦なサウンドになりがちなのに対し、オールアナログ回路の本機ではトーンを生かしながらサステインとアタック感を加え、クリーンなトーンを保ったままサステインを稼ぐことができます。
コントロールは Volume、Compression に加え、Attack と Release を個別に調整可能です。ピッキングの立ち上がりを残したままサステインを伸ばす設定や、カッティング向けに素早く反応する設定など、プレイヤーのタッチに合わせてチューニングが行えます。
電源は18V DC駆動専用となっており、入力レベルが高い状況でも歪みにくく、9V駆動のペダルでは到達できない余裕のあるダイナミクス処理と高いダイナミックレンジを誇ります。出力の大きいアクティブ・ピックアップや、信号レベルの高いエフェクトチェーンの最後段に配置しても、音が潰れすぎることなく明瞭なサウンドを維持します。
演奏中にコンプレッションがどれだけかかっているかをリアルタイムで確認できるLED機能を搭載。通常時はシアン・ブルーに点灯し、信号が圧縮される(リダクションがかかる)とピンクへとシームレスに変化します。耳だけでなく視覚的に「かかり具合」を把握できるため、ライブステージでの微調整が容易です。

前モデル「Kongpressor」から何が変わったのか、主要なポイントを比較表にまとめました。
| 項目 | Kongpressor(旧) | KingComp(新) |
|---|---|---|
| 回路方式 | オプティカル(光学式) | VCA(クラスA) |
| サウンド傾向 | 温かく滑らか・ヴィンテージ | 透明感・正確・モダン |
| トーン制御 | Chime(高域)あり | なし(原音忠実) |
| 視覚表示 | なし | リダクション連動LED(色変化) |
| 駆動電圧 | 9V-12V | 18V専用 |
| 主な用途 | 音作り・色付け | 精密なダイナミクス管理 |
King Compでは、Kongpressorで好評だった高域調整の「Chime」ノブがありません。Kongpressorは「色付け」を楽しむペダルでしたが、King Compはあくまで「原音を正確にコントロールする」ことに特化しているため、コンプを通した際に高域を強調したい場合は、後段のEQやアンプ側での調整が必要になります。
| 仕様 | ■コントロール:VOL, COMP, REL, ATK ■バイパス方式:バッファードバイパス ■電源:18V DC(センターマイナス) ■寸法:9.5 × 7 × 13 cm ■重量:約0.74kg |
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