| メーカー | JHS Pedals |
|---|---|
| カテゴリ | ディストーション |
| 発売時期 | 2013年4月 |
| 価格 | 24,890 円 (税込) |
Angry Charlie Channel Driveは、マーシャル JCM800 の大出力スタックアンプを彷彿させる塊感あるハイゲインサウンドを生み出すことができるディストーション・エフェクター。同じく JHS Pedals からリリースされている兄弟機種であり Marshall JTM45 の「プレキシ」トーンを再現した Charlie Brown に比べ、より歪みを強化したモデルです。
コントロール系統は Charlie Brown と同様の4ツマミ。
Gainノブ は可変域が広くオーバードライブ〜ヘヴィなディストーションまで対応、ブラウンの見た目とは裏腹にソリッドでモダンなサウンドを出力します。
また、マーシャルに搭載されているような Presence ツマミも搭載しており、アンプに依存せず、火を吹くような音圧と迫力をもたらします。
18V 駆動にも対応しており、より高いヘッドルームとダイナミクスを得ることができます。
2016年2月にはツマミを4→5へと変更されたニューバージョン「Angry Charlie V3」が登場しています。
| 仕様 | ■コントロール：Volume、Tone、Drive、Presence ■電源：9V／18V DCアダプター（センターマイナス） |
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JHS Pedals BERKELEY 1973 FRESH FUZZ REPLICA
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Sound Project “SIVA” Do you want me? It’s a big deal!!
NINEVOLT PEDALS SKATEBOARDING BEAR METAL DISTORTION
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