Providence BFX-1

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プログラマブル・スイッチャー , ベース用

42,120※1

発売時期:2017年6月

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BFX-1 BASS FX CONSOLEは、システム内のパッチ配線とスイッチングによる音質変化や劣化を防ぐベース専用のバッファー回路「VITALIZER B」、積極的な音作りにも対応する4バンドEQ/プリアンプ、DIアウトなどを搭載。お気に入りの複数ペダルのON/OFF切換をワン・アクションでチェンジでき、テクニックを駆使したプレイを妨げることなくあらゆる演奏シーンに対応することが可能となった、ベーシストに必要な機能を備えたベース・FX・コンソールです。

Providence BFX-1:接続端子

BFX-1の特長

BFX-1は、4つのエフェクトループに加えてPrivdenceの独自回路 VITALIZER を搭載したプログラマブル・スイッチャー「Providence PEC-4V」のベース版とも言うべき存在です。PEC-4Vとよく似た操作系統とルックスですが、ブルーカラーに一新され、新たに4バンドEQ含むプリアンプ機能が搭載、積極的な音作りが可能となるなど、ベース版ならではの新機能が搭載されたモデルとなっています。

Hi-Definition Bass Sound

VITALIZER/4バンドEQ/DIで構成されたアクティブ回路は厳選したパーツでベース用にナチュラル・チューニングされローノイズで低い周波数帯から抜けの良い音質で、各ループのエフェクターのかかりも格段に向上し幅広い表現力を提供します。内部動作電圧は20Vに昇圧し高いダイナミックレンジを確保しています。

VZ IN(バイタライザー・インプット)

バイタライザー回路を通すことにより、ベースの微弱信号を強く劣化しにくい信号に変換します(信号のレベルは変わりません)。
目指したのは“革新的なパッシブサウンド” :Providence Guitarの世界

IN(インプット)

バイタライザーとEQを通したくない場合や、FUZZ等、バイタライザーを通しローインピーダンス化した後に接続するとエフェクトのかかり方が極端に変わってしまうエフェクターに対応するためには、アクティブ回路を通らないINへ接続してください。

プリアンプセクション

VITALIZER BとEQで構成されています。入力信号に対して最大6dBまでブーストできます。VOLUMEで出力レベルを設定します。

EQ

ベース用ストンプ型プリアンプの回路とノウハウを基にしたEQセクションは、BASS・MID・TREBLE・PRESENCEの4Bandでベースギターの周波数レンジで有効なポイントを押さえたコントロール構成になっています。PRESENCEは倍音成分をコントロールし音の輪郭を立たせることができます。

シリーズ接続ループ

LOOP-1からLOOP-3までは、信号の流れがシリーズ(直列)接続になっています。各ループは、高品位なメカニカル・リレーにより信号をスイッチングします。ループOFF時にはセンド出力がミュートされ、ゲインの高いエフェクターを接続した際に起こりやすかったクロストークによる発振を防ぎます。

1) シリーズエフェクトループとして使用する
3個のシリーズループでは足りない場合に、追加エフェクトループとして使用できます。IN(インプット)ジャックへ信号を入力し、SND(センド)ジャックからエフェクターのインプットへ接続します。エフェクターのアウトプットからRTN(リターン)ジャックへ接続し、OUT(アウトプット)ジャックから後ろにつながる機器へ接続します(この場合、DI-SELECTスイッチはL4側にセットします)。

2) 入力セレクターとして使用する
2つの入力のうち一方を選択する入力セレクターとして使用できます。ループをONすると、リターンジャックに接続された入力2の信号がOUT(アウトプット)ジャックより出力します。ループをOFFにすると、IN (インプット)ジャックに接続された入力1の信号がOUT(アウトプット)ジャックより出力します。SND(センド)ジャックには何も接続しません。

3) ミュートスイッチとして使用する
出力をミュートします。RTNジャックに何も接続しなければ、このループがONのときに出力をミュートすることができます。また、SNDにチューナーをつなぐと、MUTE時のみチューナーに信号を送ることもできます(※DI-OUTも連動する場合DI-SELECTスイッチはL4側にセットします)。

4) 外部アンプのチャンネルセレクターとして使用する
このセパレートループは音声信号のルーティング切り替えだけではなく、アンプの外部チャンネル切替スイッチとしても機能します。チャンネル切り替えをラッチコントロールタイプの外部スイッチでできるアンプの、ラッチコントロールスイッチとしてチャンネル切り替えをプログラムして使用できます。アンプのチャンネル切り替え外部端子のラッチコントロールにはノーマリークローズ(N.C)とノーマリーオープ ン(N.O)の2種類がありますが、そのどちらにも対応します。ノーマリークローズ(N.C)タイプならBFX- 1のLOOP-4のSND(N.C)ジャックに、ノーマリーオープン(N.O)タイプならLOOP-4のOUT(N.O)ジャックにモノラルシールドケーブルで接続します。(この場合、DI-SELECTスイッチは必ずL3側にセットしてください)。

セパレートループ

LOOP-4は完全に独立したループになっています。このループはSNDジャックが N.C(.ノーマリークローズ)タイプのコントロール端子、OUTジャックがN.O(.ノーマリーオープン)タイプのコントロール端子で、アンプのチャンネル切り替えが可能。更に4個目のシリーズループや、MUTE、A/B入力切替等、多様な接続方法が実現できます。また、セパレート・ループのINとOUTを接続することで、4個目のエフェクトループとして使用できます。

VZ THRU(バイタライザー・スルー)

VZ INもしくはINジャックから入力された信号がバイタライザー回路のみを通り 安定したダイレクト音で常時出力されます。チューナーを接続すればプレイしながらでもチューニングを確認することができます。

DI OUT

バランス・アウトを搭載し、ライブやレコーディングでPAとのセッティングにも柔軟に対応。DIの出力ラインはLOOP-3のアウトかLOOP-4のアウトをスイッチで選択することができます。グランドリフトSWも備えていますので、他機器との結線による万一のグランドループノイズにも即時に対処可能です。

スペック

■コントロール:BASS 60Hz、MID、MID FREQ 150Hz~(400Hz)~1kHz、TREBLE 3kHz、PRESENCE 7.5kHz、VOLUME、DI-SELECT(SW)、GND LIFT(SW)
■接続端子:IN、OUT、VZ THRU、LOOP(1/4インチ標準フォンタイプ)、DI OUT(XLRタイプ)、DC12V入力
■電源:付属専用ACアダプター(PAP-712DCJ)
■消費電流:DC12V最大160mA(全ループ・オン時)
■寸法:290(W)×70(D)×32〈前面側〉/40〈背面側〉(H)mm (ジャック、スイッチ、ゴム足等の突起部は含まず)
■重量:約780g
■付属品:BFX-1専用ACアダプター(PAP-712DCJ)

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