| メーカー | Walrus Audio |
|---|---|
| カテゴリ | ラインセレクター |
| 価格 | 19,530〜 円 (税込) |
複数のペダルを一括でON/OFFすることが可能、エフェクトボードに多数のペダルを導入している人向けの、トゥルーバイパスのスイッチャー/ルーパー・システム。１、３、４、５のチャンネル数によりモデルが変わりますが、どれも機能自体はほぼ同じです。
またそれぞれのモデルには、フットスイッチ切り替え時のクリックノイズを発生させない「Clicklessモデル」も用意されています。
| 仕様 | ■トゥルーバイパス ■電源：9VDC アダプター、電池非対応 ■寸法：6.6×24.8×5.1 cm |
|---|
※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
Walrus Audio Monumental Harmonic Stereo Tremolo
One Control Iguana Tail Loop 2
(投票数414人, 平均値:2.68) (投票数346人, 平均値:3.49) (投票数245人, 平均値:3.58) (投票数241人, 平均値:3.54) (投票数225人, 平均値:3.68) (投票数219人, 平均値:3.49) (投票数218人, 平均値:3.56) (投票数205人, 平均値:3.48) (投票数192人, 平均値:3.46) (投票数177人, 平均値:3.66)
読み込み中...
ツイート
シェア
LINEで送る
No.19910：レインボー 2014年3月31日
何の目的でプログラム不可のシンプルスイッチャー選ぶのか。
不思議に思うユーザーも多いでしょう。
その答えはトゥルーバイパスに頼ってヴィンテージやアナログペダルを実践化、低ノイズ化する事だけではありません。
様々な演奏環境で十分なリハ時間も無い状況において、完成型セッティングから脱却し、リアルタイムの微調整、プログラムを解いて設定し直す手間なく、気まぐれな変更に“そのまま”対応が出来ることが現場のプレイヤーにはとても大切なのです。プログラムの出来ない不自由さには必ず、選択の自由と、偶然性すら孕んでいるのです。
本機はペダル本体の低さや傾斜角度を追求した他のスイッチャーとは正反対。
一般的なペダルとほぼ同じ高さであることも特徴です。
靴底の厚さがある場合など、他ペダルと同列に設定された高さがスイッチング感覚を掴みやすい事もユーザーにはウケています。
本機のクリックレス仕様版は、近年バカ売れした鉄板スイッチャー CAJ Loop&Linkを凌ぐ品質。かすかなクリック音もNGのバンドには適役。
ノイズ消去を我慢してでも“カチッ”という固い踏み心地、より踏んだ感のある感触が欲しい方はスタンダード仕様が良いでしょう。