| メーカー | Fender |
|---|---|
| カテゴリ | ディストーション |
| 発売時期 | 2026年6月 |
| 価格 | 14,500 円 (税込) |
Pugilist Distortionは、2系統の歪みセクションを搭載した完全オリジナル回路構成によるデュアルエンジン仕様のディストーション・ペダルです。2つのゲインチャンネルは直列/並列(シリーズ/パラレル)接続を切り替えることが可能、これまでにない新感覚のディストーションペダルとなっています。
2つのチャンネルABはそれぞれ TONE A, GAIN A, TONE B, GAIN B のトーンコントロールを装備、SERIES/BLENDスイッチで2つのチャンネルの接続方法(シリーズ/パラレル)を選択、シリーズ/パラレルの切替によって歪みの厚みが変化し、BLEND選択時にはBLENDツマミで2つのゲインのバランスを調節することができるなど、多彩な歪みサウンドをコントロールすることが可能となっています。BASS BOOSTスイッチをONにすることで低域をプッシュします。
軽量かつ耐久性の高いアルマイト製のボディ 、つまみはLEDライトを搭載しライブハウスなど暗闇の中で可視性に優れます(ボディ上面スイッチOFFで消灯も可能)。 バッテリーボックスはネジを使用しないスナップ式のため電池の着脱も簡単。蓋にはLEDが搭載され、電池の消耗具合も確認可能。ステージでの扱いやすさが追求されたディストーション・ペダルとなっています。
■電源:9V電池、9Vアダプター
■消費電流:22mA
The Pugilist Distortion | Effect Pedals | Fender
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Fender Pugilist Distortion V2(後継モデル)
Fenderは2026年6月、Pugilist Distortionをリニューアルした「V2」を発表しました。
Pugilist Distortion V2は、2基の独立したディストーション・エンジンを1台に搭載するというコンセプトはそのままに、操作系と筐体が大きく見直されています。
| Pugilist Distortion(初代) | Pugilist Distortion V2 | |
|---|---|---|
| 発売 | 2018年 | 2026年 |
| フットスイッチ | 1基(エフェクトのオン/オフ) | 2基(エンジンA/Bを個別にオン/オフ、ラッチ/モーメンタリー切替対応) |
| コントロール | Gain A、Tone A、Gain B、Tone B、Blend、Level | Gain A、Tone A、Level A、Gain B、Tone B、Level B |
| 接続モード | Blend/Seriesスイッチ(2モード) | Pathスイッチ(A→B・B→Aの2種類のシリーズ、パラレルの3モード) |
| 音質スイッチ | Bass Boost | Bass Boost、Mid Cut |
| バイパス | トゥルーバイパス | トゥルーバイパス/バッファードバイパス切替 |
| 入出力ジャック | サイド | トップ |
| 電源 | 9V電池、9V ACアダプター | 9V ACアダプター(センターマイナス・別売) |
| 消費電流 | 22mA(総消費電流は88mA) | 80mA |
初代は1基のフットスイッチでペダル全体をオン/オフする仕様で、2つのエンジンの組み合わせは本体のスイッチとBlendツマミで決める必要がありました。
V2ではエンジンA・Bそれぞれに専用のフットスイッチが用意され、足元で2つのディストーションを個別にオン/オフできます。
さらにアンプのチャンネルを重ねるように、フットスイッチを踏み足して歪みを一段階上げるという使い方が可能になりました。
フットスイッチはMultiSwitchに対応し、ラッチ動作とモーメンタリー動作を切り替えられます。
初代のBlend/Seriesスイッチは、2つのエンジンを並列でブレンドするか、直列でつないでハイゲインを得るかの2択でした。
V2のPathスイッチはA→B、B→Aの2種類のシリーズモードと、パラレルモードの3モードを備え、直列時にどちらのエンジンを先に通すかも選べます。
パラレルモードでは初代のBlendツマミに代わり、各エンジンのLevelコントロールでブレンドバランスを調整します。
エンジンAは高域が際立つリード向けのドライブサウンド、エンジンBは厚みのあるヘヴィなディストーションサウンドという性格付けです。
初代から受け継いだBass Boostスイッチに加え、V2ではグローバルのMid Cutスイッチが追加され、サウンドキャラクターを素早く変えられるようになりました。
バイパスは初代のトゥルーバイパスに対し、V2ではトゥルーバイパスとバッファードバイパスを切り替えられます。
V2はアルミ製の筐体で、入出力ジャックが上面に移ったため、ペダルボード上で横に並べやすくなっています。
電源は9Vセンターマイナスのアダプター(別売)で、消費電流は80mAです。
Will Bennett Puts the All-New V2 Effects Pedals To the Test | Fender
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