メーカー | Koch |
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カテゴリ | ディストーション , プリアンプ |
発売時期 | 2014年9月 |
価格 | ※生産終了の可能性がある商品です |
オランダのギターアンプ・ブランドによる Koch から、真空管1基を搭載し同社アンプのようなモダンハイゲイン・サウンドを再現した2チャンネル仕様のディストーション・チューブプリアンプ「Super Lead」の登場です。2フットスイッチの片方はブースター on/off となっていて、実質3チャンネルとして使用することができます。
アウトプットからは通常エフェクターとしての使用の他、アンプのリターンに繋ぐ/パワーアンプに直接つなぐ、といった使い方が可能です。
エフェクトループだけで前段/後段を選択できる2系統、フットスイッチのリモートコントロール用端子、モニターアウトプット、XLRのRec/PAアウトプット、さらには9VDCアウトプット搭載によって他エフェクターへの電源供給ができるなど、豊富な出力端子を搭載。フロアボードシステムのメイン機材として機能します。
チューブを搭載しながらも軽量なモデルです。
仕様 | ■コントロール:Clean Volume、OD Volume、OD Gain、Treble、Middle、Bass ■真空管:12AX7 x1 ■エフェクトループ x2 ■電源:AC12V アダプター ■寸法:W132 × D205 × H100 mm ■重量:1.3kg |
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No.67663:通りすがりのギタリスト 2015年11月5日
プリ管に12AX7Bという中国製真空管を使用しているせいもあるのか、よく歪みます。ですが、中低域が強すぎて(tre7/mid1/bas1)当方にはこのまま使用はかなり無理がありました。なのでエレハモ12AX7EHに交換して何とか好み音に近づけて パワ-アンプもKOCH ATR4502のvoicing presenceスイッチをONにすれば納得できる音になると思います。