SHANKS ODS-1は、Bon Joviのプロデューサーとして知られるJohn Shanks（ジョン・シャンクス）氏プロデュースによって誕生したトランスペアレントなオーバードライブ・ペダル。制作にかなりの時間を費やし、スタジオだけではなくBon Joviの本番ステージなどでテストを繰り返し、オーバードライブとディストーションの要素を絶妙なバランスで取り入れた歪みペダルとなっています。
ジョン・シャンクス氏プロデュースによるペダルは「Shanks 4K」に次ぐ2作目。
本機ではVolume、Gain、Toneという歪みペダルとしては王道の3ツマミを装備。ヴィンテージオーバードライブをベースとしたサウンドで、ゲイン幅が広く、ピッキングによるダイナミクスがつけやすいのが特徴です。単体の歪みペダルとしてはもちろん、真空管アンプをマイルドにプッシュしたい時や、ソロでゲインブーストしたい時など、あらゆる場面でも必要なドライブサウンドが全て得らます。
本体上部の2つのトリマーはSATでサチュレーションの調節を、ギターのピックアップやアンプの個性に合わせてBASSで低音域を微調整することが可能。アンサンブルでの帯域補完に効果を発揮します。
| 仕様 | ■コントロール：Volume、Gain、Tone、SAT、BASS |
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