| メーカー | EarthQuaker Devices |
|---|---|
| カテゴリ | ギターシンセ |
| 価格 | 36,300 円 (税込) |
EarthQuaker Devices(EQD)のBit Commanderは、オハイオ州アクロンで一台一台ハンドメイドで製造されているモノフォニック・アナログ・ギターシンセサイザー。2009年頃から開発が始まり、2010年初頭に完成したEQDの初期作品の一つです。
Bit Commanderはギターの音を4つのスクエアウェーブ(矩形波)に変換し、それぞれのオクターブレベルを独立して調整可能。オクターバーやファズ、発振音を無理矢理制御したような電子音、アナログシンセのようなサウンドまで面白い効果のサウンドを作ることができます。
Bit Commanderの操作系は6つのノブで構成されています。Sub、Down1、Up1の各オクターブノブで音量バランスを調整し、Baseノブでスクエアウェーブの入力レベルを設定します。Filterはローパスフィルターとして機能し、最終的にオケに埋もれない様な音作りが可能。Levelノブは全体の音量を制御します。
Base段では入力信号にディストーションが加わり(ディストーション量は固定)、スクエアウェーブに変換されます。Sub(2オクターブ下)は「激しいサブオクターブ」として重厚な低音を生み出し、Down1(1オクターブ下)においても厚みを追加します。Up1(1オクターブ上)では「加圧されたようなオクターブアップサウンド」が得られ、サウンドに明瞭感とアタック感をもたらします。これらが混ざり合うことで、ギターサウンドが「古いアナログシンセサウンド」に生まれ変わり、時にはロボティックで未来的な質感を、時には8ビットゲーム機のようなビットクラッシュ系の音色を作り出すことができます。
このペダルの使用には「ちょっとしたコツが必要」で、フロント(ネック)ピックアップを使い、7フレットより上のシングルノートを弾くことが推奨されています。7フレットより下でも追従は可能ですが、時々ノイズが発生することがあります。これはBit Commanderの欠陥ではなく、全てのアナログ・オクターブエフェクトに共通するポイントです。
興味深いことに、この「アナログ故のトラッキングの遅さ」は欠点ではなく、むしろ創造的な音作りの源となります。ブリッジピックアップを使って7フレットより下の位置でコードを試すと、トラッキングの遅さを利用したユニークなサウンドが得られます。
Bit Commanderはギターだけでなくベースでも活用可能です。低域では「お尻がブルブル震えちゃう位のモノフォニックサブオクターブ」が作れちゃいます。ドラムやキーボード、シンセサイザーにも対応しており、楽器の垣根を超えた音響実験が可能です。
| 仕様 | ■トゥルーバイパス ■寸法:121 x 64 x 57 mm ■消費電流:25 mA ■電源:9V、ACアダプター(センターマイナス) |
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EarthQuaker Devices Crimson Drive




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