メーカー | Boss |
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カテゴリ | コンプレッサー |
発売時期 | 1986年 |
価格 | 13,300 円 (税込) |
Compression Sustainer CS-3は、ロー・ノイズ&クリアー・サウンド過大な入力信号を圧縮し、小入力を増幅することにより、音を歪ませずにサスティン(持続)効果が得られる定評のコンプレッサー・ペダル。粒立ちのよいカッティング・プレイやメローなギター・ソロなどに効果的。徹底したロー・ノイズ設計、音のこもりを解消するトーンつまみを搭載。
コンプとしての機能が高く、クリーンブースターとしても使用できます。
https://www.youtube.com/watch?v=qGFoQxla6OU
仕様 | ■コントロール:LEVEL, TONE, ATTACK, SUSTAIN ■電源:9V電池、ACアダプター ■消費電流:10mA ■コンプレッション・レンジ/38dB ■最大入力レベル/+5dBm(1kHz時) ■最大出力レベル/-10dBm ■入力インピーダンス/1MΩ ■入力換算ノイズ/-110dBm ■寸法:70(W)×55(H)×125(D) mm ■重量:400g |
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使用ギタリスト | 浅井健一 , mike einziger(incubus) , エッジ |
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PIGTRONIX Philosopher Bass Compressor Micro
No.22616:通りすがりのベーシスト 2014年5月16日
一番愛用しているエフェクターは BOSS のコンプレッサーは CS-3 です。ベーシストということで、使うエフェクターは限られてしまうのですが、コンプレサー、イコライザー、演奏する曲によっては時々フランジャーを掛けたりしていました。
ベースはフィンガーピッキングでの中指と人指し指のアタックの強弱による微妙な音の違いがどうしても気になりますので、コンプレッサーはその音の粒をそろえる効果から常用していました。BOSS のコンプレッサーは CS-1 の頃から愛用しているのですが、当時は現在の様にベース専用のエフェクターもほとんどなく、ギター用のものだったので、若干音が痩せて感じられましたがイコライザーをかますことで十分自分好みの音質に補正できました。
また、このエフェクターは操作性においてもシンプルですし、比較的どのアンプとも相性が良く、あまり相手を選ばないと感じたので、以降も使い慣れたこのエフェクターを愛用しています。