メーカー | HOTONE |
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カテゴリ | マルチエフェクター |
発売時期 | 2019年2月5日 |
価格 | 48,600 円 (税込) |
AMPEROは、4フットスイッチとエクスプレッションペダルを装備するコンパクトな筐体に「タッチ機能」付カラーディスプレイを搭載。エフェクト + アンプ + IRキャビネット + ドラムマシーンを内蔵し、アコギ/ベース/キーボードにも対応する、全方位型のマルチエフェクターです。
まずは本機でできることをリストアップしてみましょう。
コンパクトなマルチエフェクターにあったらいいなと思える機能をあらかた搭載しているといった様子です。
AMPEROの本体は5つのノブとアサイン可能なフットスイッチを4つというシンプルな仕様に、パワフルなDSP「4th gen SHARC DSP」を2基搭載。S/N比は120dBと高く、24-bitシグナルプロセッシングに対応、XTOMPで培われたHOTONE独自のモデリング・テクノロジー「CDCM」によって複雑で膨大な演算処理にも対応し、高品位なサウンドを実現するスペックとなっています。18V DC電源を採用しているので高いダイナミックレンジ設計です。
エフェクトは全部で244種類を収録(アンプモデル64種類、エフェクト100種類、キャビネット60種類)。これらエフェクトはモジュール単位で管理され、最大9個の同時使用が可能です。マイクの位置やマイクタイプのシミュレーションも選べます。また最長120秒までのルーパー機能、198種類のプリセット、100種類のドラムパターンが用意されています。
パソコンとUSB接続することによってUSBオーディオ・インターフェースとしても動作。ファームウェアアップデート、IRデータのロード、プリセット編集が行えます。
仕様 | ■コントロール:Volume、Menu/Value、ノブ x3 ■接続端子:INPUT(E.GT/A.GT/LINE), BALANCED OUT(XLR), UNBALANCED OUT, EXP2, MIDI IN, AUX IN(ミニプラグ), PHONES(ミニプラグ), GND LIFTスイッチ, USB, DC 18V IN |
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No.79883:おれ 2023年6月11日
コーラスの音が気に入らないかな。
アンプモデルはとてもいいですが。
センドリターンが無いので、途中にBOSSのコーラスペダルを追加できない。