Fractal Audio Systems FC-12 MARK IIAxe-Fx III、FM9、FM3をコントロールできる外部フット・コントローラ

Fractal Audio Systems FC-12 MARK II
メーカー
カテゴリ その他
発売時期 2023年5月
価格 165,000 (税込) ※1

FC-12 MARK IIは、Axe-Fx III、FM9、FM3などのアンプ・モデラー/マルチ・プロセッサーをコントロールすることができる外部フット・コントローラーです。前機種からミニ・ディスプレイのサイズが拡大され、より視認性が高まりました。

一見するとマルチ・エフェクターのようにも見えますが、本機は「Axe-Fx III」や「FM9」、「FM3」など、Fractal Audio Systemsが誇る高性能アンプ・モデラー/マルチ・プロセッサーのフット・コントローラーです。

MARK IIはミニ・ディスプレイがより大きく

各フット・スイッチに装備されたミニ・ディスプレイが前機種と比較して大きくなり、より視認性が高められました。1.4 × 0.5インチだった前機種からMARK IIでは1.9 × 0.7インチのディスプレイに拡大され、文字高は4.6mmから9.2mmと2倍の大きさになったことに加え、フォントもより太く変更されたため、暗いステージでも各フット・スイッチの機能がさらに確認しやすくなったといえます。寸法や重量は前機種から変更がなく、また前機種で設定したセッティングをそのまま移行できる、というのも嬉しいポイントです。

プロの現場でも安心のハードウェア

パウダー・コーティングされた16ゲージのスチール製シャーシは、プロのツアーや過酷なステージにも耐えうるよう設計されています。装備された12個の「SSS™」フット・スイッチは機械的なスイッチ接点の故障がなく、非常に静かで耐久性に優れています。

圧倒的な機能性、カスタマイズ性

Fractal Audio SystemsがリリースするAxe-Fx IIIやFM9、FM3などに接続/コントロールを行うことができる本機ですが、フット・スイッチとディスプレイが並んだシンプルな見た目とは裏腹に、多彩なコントロールが可能となっています。
まず各フット・スイッチはタップ(短く押す)とホールド(長押し)でそれぞれ別の機能をアサインすることが可能で、1つのスイッチに2つの機能を割り当てることができます。仮想ペダルのON/OFFやプリセット/シーンの変更、ルーパーのコントロールなどの基本的な操作をはじめ、プリセットのコントロールのみに注目しても「ナンバーの指定」、「バンクないのナンバー指定」、「スイッチを押すたびプリセット2つを交互に切り替え」、「スクロール」など、多彩な操作を1プッシュで行うことができます。
しかもスイッチの挙動はプリセットごとに保存することができるため、ライブで曲ごとにプリセットだけでなくフット・スイッチの機能も変えたい場合などにも安心です。

カスタマイズ性に優れているのが魅力ではありますが、工場出荷状態の初期設定もしっかりと調整されており、プラグ・アンド・プレイでも十分に使いやすい一台です。各スイッチの機能を設定した「レイアウト」が8種類搭載されており、レイアウトの切り替えもマスター・レイアウト・メニューでやフット・スイッチで簡単に行えます。もちろん、これらのレイアウトは自分好みのものに変更できます。またフット・スイッチの機能はプリセットごとに設定できるため、構成が複雑な曲のライブでの演奏やレコーディングもスマートに行えます。

プリセットやシーンを表示するメイン・ディスプレイと各スイッチ上部のミニ・ディスプレイに加えて、スイッチのオン、オフ、ディムのステータスに応じて色が変化するLEDリングを搭載し、複雑なセッティングでもひと目で簡単に現在の状態が把握できます。もちろん、LEDリングの配色も変更できます。

FASLINK™ IIによる高い拡張性

これだけ複雑なコントロールができるにも関わらず、FASLINK™ IIに対応したAxe-Fx III、FM9、FM3であればケーブル1本で電源の供給にまで対応できます。
また拡張性にも優れており、FCユニット1台につき最大4つの外部ペダルと4つのスイッチを追加することができます。FCユニット1台で複数のプロセッサーを同時にコントロールしたり、プリセットの変更とエフェクトのON/OFFを切り替えるFCユニットをそれぞれ別に用意したりと、用途は多岐にわたります。
エクスプレッション・ペダルの接続端子はなんと4つ装備されており、フット・スイッチと組み合わせることによりありとあらゆる操作を可能とします。

接続したプロセッサーのフット・スイッチと同じ機能を持たせる「Stand-In Switch」機能にも対応しているため、例えばライブなどで基本的にはギタリスト自身がエフェクトをコントロールしつつも、どうしても間に合わない/手元に集中したい場合などは舞台袖でアシスタントがFCユニットを操作して対応する、といった用法も可能です。

仕様 ■FASLINK™ II 端子
・インプット
XLR(オス):Axe-Fx III / FM9 / FM3 の FASLINK II 端子と接続
・スルー
XLR(メス):FC-6 / FC-12 の FASLINK II 端子と接続
■外部スイッチ / エクスプレッションペダル
・外部スイッチ接続端子(SWITCHES 1+2、3+4)
1/4” TRS フォンジャック × 2(1 端子に 2 個のスイッチが接続可能)
・エクスプレッションペダル接続端子(PEDALS 1-4)
1/4” TRS フォンジャック × 4(1 端子に 1 台のエクスプレッションペダルが接続可能)、センターワイパー 10K-100KΩ ペダル推奨
■電源:9–12V DC、1,000mA / 2.1 mm、センターマイナス
※ Axe-Fx III / FM9 / FM3 と直接接続した FC ユニット以外にはパワーサプライが必要です。
■消費電力:12W以下
■寸法:512mm x 233mm x 88mm
■重量:約5kg

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