Maestoso(通称MAT)は、チューブスクリーマーのサウンドを元に開発された完全ハンドメイドのTS系オーバードライブ・ペダル。同じくLeqtiqueからリリースされ既に生産終了となったTS系ペダル「Maestro Antique Revised」(通称MAR)を進化させたモデルです。
MATはMARに比べてGain及びVolumeツマミの可変域が増強、低域がより強化されています。
オペアンプにAnalog Devices社のAD712を採用したことで高解像度を実現、ボリュームコントロールの追従性/和音の分離感/単音の甘いトーンとなっており、歪みの量によってクリーンブースト〜ローゲイン・オーバードライブ〜ハイゲイン・オーバードライブ〜ディストーションと幅広い用途で使用することができ、どのポジションでも「使える音」となっています。
TS系エフェクターで迷っている人は、一度チェックしてみるといいのでしょう。
leqtiqueのMaestosoがボードに仲間入り!良い音鳴ってくれます^ ^
Redemptionistと同じく愛用できそう! pic.twitter.com/OS8WtltCDq— たかとぅー (@tkthrw) November 15, 2015
Leqtique Maestoso
ハンドメイドなので、1台毎に模様が異なります。 pic.twitter.com/TTR5Xi5Awx— starlight (@starlight_jazz) April 25, 2015
やはりleqtique maestosoすごく好み
今まででTS系をポストにしたとき、前段でブーストしたりリードゲインにしても、TSらしい暖簾に腕押し的な音になってしまってた、それはそれで使いたい場面もあったMATはリードに使える、なんかTSで括れない
— tomo꒰('#')꒱ (@kizai_aka) August 17, 2015
leqtique maestoso
メインの歪みです。
これも橋本さんに教えてもらいました。
今まで出会ったドライブ至上最強の一台。
歪みのレンジの広さと適度なコンプ感
ジュァァて感じです。
そして安い!!#tkn機材 pic.twitter.com/4HCPfXdult— TKN/FILTER/falleaves/当事者 (@NB564) June 12, 2015
仕様 | ■コントロール; Volume, Tone, Gain ■電源:DC9〜18Vアダプター(センターマイナス)、9V電池 |
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J.Rockett Audio Designs El Hombre
Old Blood Noise Endeavors Fault
Skreddy Pedals Hybrid Overdrive