G7.1utは、本物の真空管 12AX7、高解像度 32bit DSPプロセッサ「ZFX-3」、ギターサウンドの質感に磨きをかけるエナジャイザーを搭載。真空管ならではのウォームで倍音豊かなサウンド、ピッキング・ニュアンスやフィンガリングを余すところなく再現するマルチエフェクター。
エフェクトは、歪み系エフェクトやアンプモデルなどのプリアンプ系を36種類、コンプレッサー/ワウ/ノイズゲート/6バンドEQ/キャビネットシミュレーター/モジュレーション/ディレイ/リバーブなど、全92種類を内臓。
プリセットパッチは40種類(登録可能領域は80)、最大6個まで同時使用できます。
プリアンプ・セクションは、歪み系エフェクト/アンプモデルとイコライザーで構成された2チャンネル仕様で、異なる歪みのセッティングを切り替えて使用できます。
キャビネット・シミュレーターによってアンプに繋がない状態でも十分に活躍します。
クラス最速7msecのパッチチェンジスピード。エクスプレッションペダル搭載。4パラメータ同時にコントロール可能なリアルタイムモジュレーション。
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仕様 | ■接続端子:INPUT(標準モノラル)、AUX IN(ステレオミニ)、LINEOUT(標準モノラル)、ヘッドフォン(標準モノラル)、MIDI IN/OUT、USB ■96kHz/24bit ■S/N比:120dB ■オートクロマチックチューナー:435Hz~445Hz キャリブレーション ■オーディオインターフェイス機能 ■寸法:235×595×81mm ■重量:4,0g ■付属DAW:Cubase LE |
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No.16659:通りすがりのギタリスト 2013年10月6日
昔使ってました。
アンプモデリングは現行のG3やG5と比べても差を感じないと思います。
ZOOMのモデリングって何てーか、薄っぺらいんで私は好きじゃないです。
真空管のブースターはG5の方が良いですね。
今だとかなり安いんでG3買うよりこっちの方がお得かも。
こっちの方が同時エフェクト数多かったかと。