メーカー | Mooer |
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カテゴリ | マルチエフェクター |
発売時期 | 2019年12月28日 |
価格 | 49,500 円 (税込) |
GE250は、55種類のアンプモデル/152種類のエフェクト/32種類のキャビネットシュミレーション/7つのシンセトーンを収録、リズムマシン/ルーパー/メトロノームといった機能を搭載する他、IRやTone Capture機能も搭載し、アンプモデルやキャビネットモデルを拡張していくことができる、MOOERのマルチエフェクター「GE」シリーズのミドルグレード・モデルです。
本体は同社GEシリーズの人気モデル「MOOER GE200」を一回りだけ大きくしたサイズとなり、フットスイッチ3個だったGE200に対して本機「GE250」ではフットスイッチ5個を装備。GE200に近い操作性となっています。GE200に比べてさらにサウンドバリエーションが拡張している他、リアパネルには接続端子も多く装備。本機からグローバルEQを搭載し、接続するアンプが違ってもその場でサウンドの補正ができるなど機能面でもグレードアップ。ライブの現場で使いやすくなっています。
55種類のアンプモデルはGE200と同様ですが、Tone Capture機能を使うことで新しいアンプモデルを追加することができます。エフェクトは152種類とGE200から倍増。キャビネットモデルは32種類とGE200に比べて微増され、サードパーティ製IRを読み込むことで新しいキャビネットモデルが追加できます。
ドラムマシンは60種類、メトロノームは10種類、ルーパーは150秒まで対応。USBオーディオインターフェイス機能、XLR OUT端子も搭載し、よりレコーディングに活用することができるようになっています。
仕様 | ■接続端子:INPUT、OUTPUT L/R、XLR OUT L/R、SEND/RETURN、MIDI IN/OUT、PHONES(ミニプラグ)、EXP 2、USB ■プリセット:85バンク×3パッチの255種類 ■24bit/44.1kHz ■電源:9VDCアダプター(センターマイナス) ■寸法:324 X 162 X 60 mm ■重量:1.7kg |
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